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Windows11搭載ポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER mini 国内正規版」が登場。

ONEXPLAYER mini

世界最軽量、世界で初めて第11世代インテル® Core™ i7-1195G7プロセッサーを採用したUMPCで、内蔵GPUにインテル Iris® Xeグラフィックスを搭載し、小型で薄型ながら発熱を抑え、両手に持ってゲームができるサイズとなっており、人間工学に基づいて設計されたボディなので、長時間のプレイでも手にフィットしそう。

しかもこれまで据え置き型のゲーム機や大型ゲーミングPCでしか遊べなかったAAAタイトルをいつでも、どこでも長時間快適に楽しむことができるようで、これは2022年いきなり楽しみな製品が登場しましたね。

ONEXPLAYER mini国内正規版(512GB)で、155,100円で、その他に(1TB)で166,100円、(2TB)で188,100円となっています。

ゲーミングPCをデスクトップで揃えようとすると一式で30万円近くかかることを考えると、20万を切る値段で手軽にゲームができる環境は日本の家屋に向いているかも知れませんね。

大本命である「Steam Deck」が大幅に遅れているので、ここら辺でこのUMPCにしてしまうのもありかも。

2022/02/02(水) 11:08 ニュース PERMALINK COM(0)
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