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Windows11搭載ポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER mini 国内正規版」が登場。

ONEXPLAYER mini

世界最軽量、世界で初めて第11世代インテル® Core™ i7-1195G7プロセッサーを採用したUMPCで、内蔵GPUにインテル Iris® Xeグラフィックスを搭載し、小型で薄型ながら発熱を抑え、両手に持ってゲームができるサイズとなっており、人間工学に基づいて設計されたボディなので、長時間のプレイでも手にフィットしそう。

しかもこれまで据え置き型のゲーム機や大型ゲーミングPCでしか遊べなかったAAAタイトルをいつでも、どこでも長時間快適に楽しむことができるようで、これは2022年いきなり楽しみな製品が登場しましたね。

ONEXPLAYER mini国内正規版(512GB)で、155,100円で、その他に(1TB)で166,100円、(2TB)で188,100円となっています。

ゲーミングPCをデスクトップで揃えようとすると一式で30万円近くかかることを考えると、20万を切る値段で手軽にゲームができる環境は日本の家屋に向いているかも知れませんね。

大本命である「Steam Deck」が大幅に遅れているので、ここら辺でこのUMPCにしてしまうのもありかも。

2022/02/02(水) 11:08 ゲーム PERMALINK COM(0)

ソフトバンクが、携帯電話を契約期間の途中で解約する際にかかる契約解除料を来年1月末で廃止するのだそうで、すでに今月廃止しているNTTドコモは、今年度中に撤廃するKDDIに続いて、大手3社の方針が決まり、これでいつでも追加負担なしで解約できるようになり、消費者が電話会社の乗り換えがしやすくなりますね。

まぁ、3社もありながら競争が成り立っておらず、まるで談合状態でしたからね・・・

モバイル
2021/10/27(水) 10:52 ニュース PERMALINK COM(0)

ソーラーパネルや自転車から充電できるモバイルバッテリー「チャージマン」が登場!!!

チャージマン

写真の右側の350mlペットボトルサイズのものがジャージマンで、専用のソーラーパネルも折りたたむとB5 より小さくなるコンパクト設計となっていて、蓄電量はスマホ3台分、2台同時に充電可能となっているようですよ

なにがいいって、運動エネルギーを電気に変換し、バッテリーに蓄電できるモバイルバッテリーとなっており、コンセントからの充電以外にも太陽光や自転車発電機からの充電が可能のようで、これが浸透してくると自転車の人気が高くなっていきそうですね。

価格は18,000円(税別)となっており、別売りで自転車用ジェネレータ(9,000円)とソーラーパネル(6,000円)があるようですよ。

ちなみに15km/hで12時間走行することで、0→100%までの充電が可能のようですが、昔、東京の椎名町から恵比寿まで自転車で通ったことがあるのですが、そのときは約10キロを45分かけて通勤していたので、その時の時速を計算すると、時速は13.33333Km/h。

いやこれかなりのスピードが必要ですよ。

なにせこのときは山手通りを思いっきりまっすぐというコースだったので、かなりのスピードが出ているにも関わらず、時速15km/hになんてならないんですから、もっと日常使いでの計算のほうがよかったのではないでしょうかね?

とはいえ、自転車を利用している人であれば、毎日の積み重ねでしっかりと充電できるわけですから、持っていて損はないんじゃないですかね?

2021/01/13(水) 11:43 ニュース PERMALINK COM(0)

アップルから、オーバーイヤー型のワイヤレスヘッドホン「AirPods Max」が12月8日より予約受付開始となっており、12月15日から発売するのだそうです。

Appleによれば「深みのある豊かな低音域、正確な中音域、明瞭で透き通った高音域の伸び」を実現するということで、独自のデュアルネオジムリング磁石モーターの働きによって、「音量を最大にした場合でも、すべての可聴域で全高調波歪みを1%未満にとどま」っているのだそうですよ。

AirPods Max

とはいえ、このヘッドフォン、アップルオンラインでの価格が61,800円(税別)と驚きの価格。

音楽と同時に周囲の音が聞ける「外部音取り込みモード」や、5.1chや7.1ch、Dolby Atmosのコンテンツを体験できる「空間オーディオ」が利用できるのだそうですが、こんなに破格な値段で買うほどのものなのでしょうかね?

実のところ、「AirPods」で十分な気がしますし、これ、ちょっと失敗したのではないでしょうかね?
ネーミングもダサいし・・・。

ここのところのAppleのネーミングセンスのなさは一体どうしたのでしょうね?
「mini」「max」をつければいいとでも思っているのでしょうかね?

カラーは、スペースグレー、シルバー、スカイブルー、グリーン、ピンクの5色展開となり、専用のSmart Caseが付属するようですが、やっぱり高いよなぁ。

Bluetooth 5.0なのはいいとして、あいかわらず対応コーデックを表記しませんね。
まぁ、Apple製品なら十二分に活躍するでしょうけど、例のごとくSBCと AACだけの対応となると、この値段で出したらダメですよね。

2020/12/09(水) 10:59 ニュース PERMALINK COM(0)
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